【寒暖差がキツイ】冬の韓国旅行➡頭痛に注意!!

体験談

おはようございます。走るブロガ―のふじブロです。

今回お話ししたいのは、真冬の韓国旅行の注意点です!

コロナで今は旅行に行けません。

その間に、旅行情報を収集しておきましょう!

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時期

私が、韓国旅行に行ったのは、2019年の12月上旬でした。

真冬ですね。

ちなみに、これぐらいの時期は、航空券とか安く手に入りますよ!

往復1万円とかです^^

国内旅行より安くいけます^^

症状

片頭痛がします。

しかも、自然に良くならないし、吐き気もします。

動くのがかなり辛いです。

休憩しても回復しませんでした。

スパで寝ても頭痛は収まりません。

正直本当に、辛くて病院に行こうとしました。

原因

原因は寒暖差です。

12月のソウルの20時位ぐらいの気温はマイナス4度です。

しかも、風邪は強く冷たいです。

そして、韓国の地下鉄やお店は暖房をガンガン掛けています!!

上着を脱ぎたくなるぐらい暑いです。

寒い➡暑い➡寒いの移動を繰り返します

すると、ある一定の時点から頭痛が来るようになりました。

加えて、自宅から空港そして韓国へと移動しました。

移動疲れもあったのでしょう。

それも、一つの原因と思います。

対策

頭痛薬を飲もう!!

片頭痛になることを見越して、頭痛薬を持って行きましょう

外国で病院にかかると、色々大変そうですからね。

ちなみに、私は当然頭痛薬を持って行ってません。

ですので、コンビニで頭痛薬を買いました!

韓国の頭痛薬はよく効く!

韓国のコンビニの品ぞろえの良さにびっくりしました。

ちなみに、頭痛薬を下さいは

どぅーゆーはぶ、へでえいっめでせん

(Do you hsve a Headache medicine?)
で通じました^^

ですので頭痛薬を忘れても大丈夫!!!

頭痛がひどいと頭痛薬を飲みましょう!!

旅行を楽しむために!!!

まとめ

真冬の韓国で寒暖差を防ぐのは不可能!

頭痛が来たら迷わず薬を飲もう!

韓国の印象

私は、韓国の印象を旅行前はなんか怖い、日本人を騙すとかいじめるとかそんな悪いイメージを持ってました。

しかし、実際行ってみると、現地の韓国人は驚くほど穏やかな人が多いと思いました。

質問に丁寧に答えてくれる、日本語を話せる人は日本語で話しかけてくれる、道案内もしてくれる、と旅行者にとても親切でした。

いい意味で、当初の印象と変わりました

韓国の地下鉄は韓国語と中国語表記なんですね。

山本という駅があります。

これ、韓国の車内アナウンスではなんと読まれると思いますか?

「やまもと」それとも「さんぼん」?

わかりませんよね^^

だから、私、地下鉄の客に聞いたんです。

「山本」を指さしてこれなんて読まれますか?って。

そしたらその韓国人はこう言いました。

「あなた日本人でしょ」ってwww

だから、「山本」が「やまもと」って発音されるかそれとも「さんぼん」かが知りたいのにそれじゃ答えになってないってwww

もっと、英語を勉強しようと思った瞬間でした!!

最後に

海外旅行は、いいもんです。

私が韓国に行ったときは、日韓関係はもめてました

事前にネットやテレビで色々調べていくうちに、韓国旅行に行くのを躊躇しました。

実際、韓国旅行中に店で買い物をしたとき店のおやじに釣銭を投げられたこともありました。

しかし、これぐらいしか嫌な思いをしていないのです。

こんなに日韓関係が悪化してたのに。

自分の目で見た韓国は、驚くほど穏やかな人が多い。

英語に抵抗がない人が多い。

日本語も話せる人も居る。

と基本的に日本と同じです。

一度、韓国旅行に行くのもいい思い出となります!

是非、行ってみてください!!

ではまた!

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