おはようございます、ふじブロです。
今回ご紹介したいドラマは、TOKKYO MER~走る緊急救命室~です。医療ドラマです。
・話が難しそう…
・血や臓器って苦手…
医療ドラマアレルギーの人、集合!
私もその一人です^^
ですが、苦手だからといって避けていては何も始まらない!
そこで実際に見てレビューしていきます!
あらすじ
新型コロナウイルス感染症の蔓延に際し、この未知なるウイルスから重篤患者を救おうと、命の危険を冒しても敢然と立ち向った医療従事者の姿は、多くの人々の心を打ち、胸を熱くさせた。
本作の主人公・喜多見幸太(きたみ・こうた)も、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である。
物語の舞台となるのは、都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。
“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。
“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。
主人公の喜多見は、「TOKYO MER」のリーダーで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医。
「待っているだけじゃ、救えない命がある」という強い信念で、どんなに危険な現場でも瀕死の患者の元に飛び込んでいく。
その壮絶な覚悟と救命への執念の裏には何があるのか・・・徐々に明かされていく喜多見の過去も見どころのひとつだ。
そんな喜多見を演じるのは鈴木亮平。日曜劇場では、『天皇の料理番』『テセウスの船』と重要な役を演じてきた鈴木だが、今作で満を持して日曜劇場初主演となる。
『テセウスの船』では、若かりし過去と老いた現在を一人二役で見事に演じ切った高い演技力と表現力を持つ鈴木が、今回挑むのはスーパー救命救急医という役どころ。
重大事故、災害、事件という多くの負傷者がいる危険極まりない極限下の現場に取り残された瀕死の患者を救おうと、自らの命を顧みず勇猛果敢に飛び込んでいく。
はじめに|TBSテレビ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
鈴木亮平主演
主人公はあの鈴木亮平さん!
彼すごいですよね。
俺物語、変態仮面とか太ったり痩せたりと役に合わせて体系を変える。
今回の手術シーンは普通なら医者のオペシーンを使うらしいが、今回はなんと鈴木亮平さんがオペシーンに挑戦!
法律的に大丈夫なのか??と思うがそこは目をつむりましょう!
鈴木亮平さん、日本を代表する俳優の名演技に期待!
話は簡単です!
話は簡単です!
主人公の医療チームが災害現場に駆けつけて、レスキュー隊の人と同時に救命していくという内容。
医者が危ないところに行くなんて今まで無かったこと。
今までの常識を変えてしまうのがこのドラマの見所!
話はとても簡単です!!
血とかあります…
血とかやっぱり出てきます…
ですがドバッーってほど出ません。
なおこのドラマ鈴木亮平さんが自ら手術シーンを行っているそうです。
すごいですね!
感想
75点、面白い!
正直最初は、医療ドラマってワンパターンでなんか退屈そう…って思ってました。
ところがこのドラマ少し方向性が違う!
なんと医者自ら倒壊した建物に入ったり、火災現場に入ったりとレスキュー隊ばりの活躍をするんですね。
だから、かなり面白く観れました!
設定が面白い!
だから話も難しくない!
患者が出る→救命するの繰り返し。
ですのでスッーって話が観れるんです!
これが強みですね!!
難しい話より、簡単な話のほうが面白い!!
おススメです!
最後に
TBSの日曜劇場っておもしろいの多いですよね^^
いまさら気づきました!
特に鈴木亮平さんの作品って面白いのが多い!
次回も期待したいです^^
TOKYO MERあるよ。無料トライアル実施中!<U-NEXT>
ではまた!
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