おはようございます、年間100本以上映画を見るふじブロです。
今回ご紹介したいドラマは、ラストマンです。警察ドラマです。
・警察モノってワンパターンで飽きる…
警察ドラマ苦手な人、集合!
私もその一人です^^
確かに、警察ドラマ、医療ドラマってワンパターンが多いですよね^^
だから正直どれも同じって思う気持ち分かります。
しかし、それでも見て観てしまうのが警察ドラマ。
そこで実際に見てレビューしていきます!
あらすじ
今作の主人公・皆実広見(みなみ・ひろみ)を演じるのは福山雅治。
2019年4月期放送の日曜劇場『集団左遷!!』で主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。
また、連続ドラマへの出演も同作ぶりとなる。
今作で福山が演じるのは、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件をかならず終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。皆実のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(ごどう・しんたろう)を演じるのは大泉洋。
代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい“護道家”の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた
。ある理由から悪を絶対に許さないという“並々ならぬ正義感”があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いきすぎた一面も。その姿勢から警察内部にも敵は多い。
そんな心太朗だったが、“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。
大泉のTBSドラマへの出演は2019年7月期の日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』ぶり。福山と大泉の共演は2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来となる。
はじめに|TBSテレビ:日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』
かなーーり面白そうですね!
キャストも豪華ですもんね^^
話は簡単!
話はマジで簡単!
犯人をひたすら捕まえていくっていう刑事ドラマの鉄板の流れです。
しかも犯人がグチャグチャ入れ替わるってこともない!
だからボッーって観てても分かります!
ワンパターンですが飽きません
話はワンパターンです^^
でも最後に驚愕のどんでん返しが待っています。
その伏線回収をドラマの隅々に上手に織り込んでいます。
だから見てても飽きてきません!
むしろ後半楽しみになってきます!!
感想
70点、面白い!
確かにありきたりな警察ドラマなんです。
背後の黒幕を追い込んでいくみたいな感じです^^
だから正直うーーーんって思っちゃうこともあるかもです。
しかし、このドラマのキャストがそのありきたりさを吹っ飛ばす!
福山雅治、大泉洋といった日本を代表する俳優が見事にハマる!
やっぱこの二人スゲーわ!ってなります。
しかも、設定も全盲の捜査官とかなんか面白い!!
だから興味深く観れます!
休みの日、暇つぶしにおススメできるドラマ。
おススメです!
最後に
日本のドラマって結構面白いものありますね!
これからもどんどん紹介していきます!
ラストマンを観るなら<U-NEXT>最初の31日は無料、そのうちに観てしまおう!
ではまた!
コメント