ジョギング 準備運動➡ゆっくり走る クールダウン➡歩く+足に冷水シャワー

ジョギング

おはようございます。走るブロガ―のふじブロです。

今回は、ジョギングの準備運動とクールダウンについてお話させてください。

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結論

準備運動について

ゆっくり走り出すことで大丈夫です。

ゆっくりとは、早歩きと同じぐらいのスピードです

特別なストレッチ等は不要です。

ただし、スピード練習の際はラジオ体操をお勧めします

クールダウンについて

これは、歩くことで十分です。

ストレッチとかは個人的に不要です。

シャワーで冷水を足に掛けることがお勧めです。

こうすれば、筋肉痛がマシになります。

理由

【準備体操】ジョギングは軽い運動だから

ジョギングはスピードを上げるとランニングになります。

これは、疲れます。

しかし、ジョギングは早歩きと同じぐらいのペースで走ります。

負荷が軽いのです。

ですので、走る前に無理して準備運動をするほどでもないのです。

最初にゆっくり走りだす

10分ぐらい走ると、それが準備体操になります。

その後は、いつも通りのペースで走っても大丈夫です。

ただし、最初からスピードを出す練習の際は準備体操が必要です。

私は、ラジオ体操とアキレス腱を伸ばしてます

【クールダウン】特別なことは不要

クールダウンは、分歩くことです。

個人的にはこれで十分だと思います。

それに加えて、冷水を足に掛けると筋肉痛がマシになります。

絶対にしてはいけないことがあります。

その場で倒れることです。

もし、歩かないと余計しんどくなります。

後に響くのです。

こうなれば、その後の活動に影響が出てきます。

最悪です。

まとめ

ジョギング自体、負荷が軽いです。

ですので、難しく考えずに準備運動はゆっくり走る

クールダウンは5分歩く+冷水シャワーをする。

これでオッケーです。

最後に

私も普段のジョギングの準備運動とクールダウンはゆっくり走る、歩くぐらいしかしていません。

筋肉痛にもなりますが、すぐに慣れますwww

むしろ、筋肉痛になった方がしっかり練習できた!!と思いうれしくなります!!!

そして、この程度の準備運動で特に大きな怪我などはしませんでした

しっかり、準備体操やクールダウンをすることは理想です。

でも現実は、少しラフにしてしまします。

それでもいいのです。

ジョギングは走ることが目的だから。

以上。

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