映画　ザ・ピーナッツバター・ファルコン➡あらすじと感想

おはようございます、ふじブロです。

今回ご紹介したい映画は、ザ・ピーナッツバター・ファルコンです。ヒューマンドラマです。

「タイトルだけだと意味不明・・・」

「ヒューマンドラマって漠然としすぎ・・・」

こういう風に思った人、集合！

私もそうですwww

ですが、意味不明なタイトルでも見て見たら面白かった場合もありますよね？

ですので、実際に見てみてレビューしていきます！

あらすじ

老人の養護施設で暮らすダウン症のザックは、プロレスラーの養成学校に入ることを夢見て、施設を脱走する。
一方、兄を亡くし孤独な毎日を送っていた漁師のタイラーは、他人の獲物を盗んだのがばれて、ボートで逃げ出す。偶然出会った2人の旅の行く末は…。
u-nextより引用

４０点！つまらない！

話がダラダラ進むだけです！

これといったオチやどんでん返しもなく、見てて退屈すぎて眠たくなる映画！

もちろん、笑えるところやなけるところも一切なし。

ないないづくしの映画です！

時間の無駄です。

ダウン症のザックは、老人ホームに住んでいるプロレスに憧れを持つ少年。

ある日、ザックは老人ホームから逃げ出し、タイラーと出会う。

そして、ザックとタイラーは旅の過程で仲良くなる。

そして、ザックとタイラーは苦労してザックの憧れのプロレスラーに合う。

（ここまで、話がダラダラ進んでいき、凄く眠たくなります）

↓

ザックは、試合をすることになる。

そして、ザックは勝ちます。

その後、ザックとタイラーは共にフロリダに行きます。

おしまい

ダラダラした映画です！

つまらないと感じる人が多いんではないでしょうか？

ではまた！