おはようございます、ふじブロです。
今回ご紹介したい映画は、マーリーです。犬の映画です!
「犬と言えばハチ!!」
「動物映画は、悲しすぎて見れない・・・」
動物映画が苦手な人、集合!!
動物映画って、最後は大体動物とお別れするから、悲しいですよね・・・
ですから、見たくない気持ちも分かります!
でも、結論が分かっていてもつい見たくなるのも動物映画です!!
そこで、以下、レビューしていきます!!
あらすじ
子育ての予行演習のつもりで、ラブラドール・レトリーバーの子犬を飼い始めた新婚夫妻のジョンとジェニー。
マーリーと名付けたその犬のやんちゃな振る舞いに、さんざん手を焼く2人だったが、いつしか喜怒哀楽を共にするかけがえのない存在になっていく。
犬との生活を通して人生を学んでいくカップルの姿を描いたドラマ。
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
感想
60点!ありきたり!!
面白いは面白いんですが、正直ただの犬のドタバタ劇って感じもしますね!!
無理やりコメディー要素を入れようとした感じがプンプンします
そして、最後の結末も予想通りお涙頂戴劇!!
特に面白くもなければ、つまらなくもない映画ですね!!
母親が産後ウツにかかって家庭が崩壊しそうな場面が妙にリアルで怖い!
また、映画を通じて結婚って幸せと、不幸を同時に運んでくることがわかる貴重な作品でもあります。
正直、見ても見なくてもどちらでもいい映画だと思います!
【ネタバレ】印象に残ったシーンと感想
ある新婚夫婦が子育ての練習のため、犬を飼うことになる。
その犬の名前はマーリー。
驚くほどのバカな犬だった・・・
- いきなり走り出す
- 他の犬と交尾をしに行ったり
- しつけ教室を退学になったり
- 郵便配達員を襲い掛かったり
- ネックレスを食べたり
- 雷にやたら怯えたり
と、すごいバカな犬だったwww
(手のかかる犬ほどかわいいですね!)
↓
そんな夫婦に子供が3人生まれ、妻は産後ウツになる。
それでも、マーリーはやりたい放題している。
しかし、そんなマリーも気づけば老犬に・・・
マーリーは病気にかかり回復できないぐらい老いる。
そして、マーリーは病気にかかる。
マーリーは回復できない。
そこで、夫婦はマーリーを安楽死させた・・・
おしまい
最後に
正直、ありきたりな映画だと思います。
ありきたりすぎて、評価しずらいですねwww
正直、微妙な映画ですwww
ではまた!
コメント