おはようございます、年間１００本以上映画を見るふじブロです。
今回ご紹介したい映画は、韓国映画のラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女です。実話を元にした歴史映画です。
「歴史ものはちょっと苦手…」
「実話系映画は意外につまらなさそう…」
歴史アレルギーの人、集合！
私も歴史は小難しそうで苦手です＾＾
ですが、韓国映画の歴史ものは映画 王になった男➡あらすじとネタばれ 豪華キャスト！みたいにかなり面白いのもあります！
だから、実際に見てみないと何とも言えない！
ですので、実際に見てレビューしていきます！
あらすじ
徳恵翁主の激動の生涯をフィクションを交えて描いた。
日本統治時代、大韓帝国の初代皇帝・高宗の娘である徳恵翁主は、政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられてしまう。
祖国へ帰ることを心待ちにしながら大人になってしまった彼女の前に幼なじみであるジャンハンが現れる。
ジャンハンは大日本帝国に従事する一方で、徳恵と彼女の兄である皇太子の上海への亡命計画を秘密裏に練っていたが……。
ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
ソン・イェジン主演
来ました！ソン・イェジン！！
彼女が出ている有名な映画と言えば【ネタバレ】 韓国映画 私の頭の中の消しゴム➡つまらないでした。
ところが、彼女主演の映画で面白いのが映画 Be with you～いま、会いにいきます～➡感想とネタバレ
です。この映画はかなり泣けました…
さて、今回はどうか？？期待しましょう！！
感想
50点、長いしつまらない…
とにかく話が長い、長い、長い！
だから、話がかなりつまらない感じがます…
この映画は事実をもとにしたフィクションなんですが、どこまでが事実でどこまでがフィクションの線引きがかなり分かりにくくて、見てて「んっ？」って思うことも多々あり！
そこまで、過去の日本がした韓国併合を悪く言う必要はあるのか？って個人的に感じました！
ただ、被害者のトラウマって結構引きずりますから、韓国が日本を悪くいう気持ちも結構分かります…
歴史の事実のとらえ方は人それぞれ、だからここは何とも言えませんね…
とはいっても話が長くて長くてとても退屈に感じる…
1.8倍速で見ても長く感じる映画！
この映画を見て得られるのは、忍耐力！
忍耐力をつけたい人だけ見ればいい映画ですね。
次に期待しましょう！！
【ネタバレ】ザックリ解説
主人公の皇女は、日本のせいで日本での生活を余儀なくされる。
何度も日本から逃げようとするがその都度捕まる…
36年後、何とか帰国する
おしまい…
（どこがおもしろいの？って思いますね）
最後に
つまらない、どうしよう…って思います…
本当に、つらいです、長くて…
見ないほうがいいかもです…
ではまた！
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