おはううございます、ふじブロです。
今回ご紹介したい映画は、韓国映画の犯罪の女王です。サスペンス映画です。ドキドキハラハラするやつですね!!
「サスペンスって話が難しそうでニガテ・・・」
「ぼっーと見てたら、よくわからないまま終わってしまった・・・」
サスペンス映画アレルギーの人、集合!!私もその一人です。
安心してください!サスペンス映画を楽しむにはコツがあります。
すばり、話の大筋を知っておくと楽に映画を理解できます。この記事では話の流れをザっと説明することで映画がスッと理解できるようになります。
以下、あらすじや感想を書いていきます。
あらすじ
息子の下宿先で発生した怪事件に持ち前の勘で立ち向かう母親の奮闘を描いた韓国製サスペンスドラマ。
美容院を営むミギョンは、ソウルで試験勉強中の息子イクスが下宿先のアパートから120万ウォン(約11万円)もの水道代を請求されていることを知る。
驚いて息子のもとへ向かったミギョンは、高額な水道代の真相を突き止めるべくアパートの住人たちを調べていく。
しかし調べを進めるうちに、アパート内で別の事件が起きていることに気づき……。
eiga.comより引用
感想
40点!!つまらない!!
話がダラダラ進んでいき、ダラダラ事件が解決する映画。見ててすぐに飽きた。
面白いシーンも全くない、見てて辛い。
正直、見てて苦痛でした!!
見ない方がいいです!時間つぶしにもならない映画です!!
完璧なハズレ作品!
【ネタバレ】印象に残ったシーンと感想
主人公ミギョンは、司法試験浪人生の母親。ある日、息子の家の水道代金が120万ウォン(訳12万円
)との連絡を受ける。
ミギョンは、水道代が高すぎるから、この理由を調べるために捜査する。
ミギョンは、息子の部屋の水道水が勝手に誰かに使われたと考える。そして、管理人グループを疑う。
管理人グループは、合格の湯という詐欺商品を作っていた。
しかし、これは息子の部屋の水道と無関係でシロだった。
(どこの国でも、合格グッズってあるんですね^^。)
↓
次にミギョンは402号室の住民に会う。
彼女は、引きこもり。彼女は言う。「403号室の住民に気を付けろ」と。
これは、ある日停電が起きた。そのとき、403号室の床から血が流れていた。また、403号室に文句を言いに行った303号室の住民が戻ってきていない。
だから、403号室に気を付けろと言ったのだ。
(へーって思いながら見てましたね、正直この時点でこの映画に飽きていましたので・・・)
↓
ミギョンは、管理人と一緒に403号室を調べる。そしたら、排水溝から、長い髪の毛が出てきた。これは、403号室の住民の妻のものであった。
そして、403号室の住民は、息子に通報され捕まった。
403号室の住民は、妻と303号室の住民を殺したため逮捕されました。
おしまい
最後に
つまらなかったです!
最初に、面白いシーンが無い。オチがつまらない。無理やり話を盛り上げようとしている。
いいところがない映画です。
でじゃはた!
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