映画 王の涙➡あらすじと感想 つまらない

映画・読書

おはようございます、走るブロガ―のふじブロです。

今回ご紹介したい映画は、韓国映画の王の涙です。歴史の映画です。

少し前に観た映画 王になった男➡あらすじとネタばれ 豪華キャスト!がおもしろくて、また歴史映画を見ました!

歴史映画って見てて面白いし、勉強にもなるしでいいことだらけ^^。って思ってました。

ですが、映画がつまらないと勉強どころではないですねよね^^。

そこで、以下王の涙のあらすじや感想を書いていきたいと思います。

映画 王の涙 に対する画像結果
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あらすじ

名君として名高い李氏朝鮮第22代国王イ・サンの暗殺計画として、1777年7月28日に起こった「丁酉逆変」を史実とフィクションを巧みに交えて映画化。

理想を抱きながらも暗殺の危機に怯えていた若き王が、偉大なる王へと成長していくきっかけとなった運命の一日を描いた。

宮廷内の最大派閥である老論派の陰謀により、幼い時に父を殺され、25歳で祖父から王位を継いだイ・サンは、陰謀渦巻く宮廷内で常に命の危険を感じていた。

それでも、理想の治世を実現しようと老論派の排斥に動き出すが、そんな彼に対して、老論派は当代一と言われる刺客ウルスを使い、暗殺を企てる。

eiga.comより引用

感想

35点!

つまらない。登場人物の関係が正直よくわからない。

おそらく私の知識不足が原因と考えられるが、そういう人にも楽しく見れるよう作るのが韓国映画です。しかし、今回の映画は、何の説明もなく淡々と話が進んでいくため、置いてけぼりになった。

王大妃って誰?なんでこの人若いのに王様の母親なん?みたいな疑問がずっと頭から抜けなかった。

王様が、常に命を狙われている理由も分からない。わからないことだらけの映画。

なぜ、これを映画化したのか?

つまらないですね!

最後に

この映画を楽しむのは、挑戦の歴史の知識が必要だと思う。これは、勉強が必要。

朝鮮の歴史を勉強してから見るのはアリだと思う。

しかし、そこまでして見る映画ではない。

ではまた!

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