おはようございます。走るブロガ―のふじブロです。
私が禁煙に挑戦した理由をかいていきます。
家族に迷惑がかかる
やはりこれが一番ですね。自分の家族って本当に大事です。私が子供のころは、親が子供の前でタバコ吸うのが当たり前でした。それを見て育ってきた私は、子供の前でもタバコを吸っていいもんだと思っていました。
白状します。私は子供の前でタバコを吸ったことがあります。子供を抱っこしながらたばこを吸ったことがあります。そして、タバコの火が子供の顔にあたりました。子供は泣きました。私は、その後悔を今でも忘れたことがありません。なぜ、子供を抱っこしながらタバコを吸ったのか、本当にバカなことをしたと思っております。子供に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
さらに、私には祖母がいます。祖母は高齢です、そんな祖母の前でもタバコを吸ったことがあります。その祖母は、タバコの煙でむせ返りました。咳がとまらなくなったのです。その後、何とか咳が収まりました。その時も、私は後悔したのです。なぜ、高齢の祖母の前でタバコを吸ったのか、少し我慢してればよかったのではないかと。
家族以外の人の前では、私は、タバコを吸うときは気を使います。「一本だけ吸ってきていい？」と言い、こっそりとタバコを吸いに行きます。しかし、家族の前では何故か、気を使わなくなるのです。だから、家族に迷惑がかかるのです。タバコは距離が近い人ほど迷惑をかけるのです。自分の大事な人に対して迷惑をかけるのです。
費用の問題
私は、禁煙前はダブルハッピネスというリトルシガーを吸っていました。これは、タバコは通常一箱５００円しますが、ダブルハッピネスはリトルシガーといわれるもので、一箱３００円と安いのです。私はこれを一日二箱吸っていました。一日で６００円使います。一か月で１８０００円使います。一年だと…考えただけでゾッとしますwww
金を払って、有害物質を買うとか馬鹿のすることです。私はそれをしていました。本当にバカだと思いました。無駄な金を使ってました。
まとめ
禁煙の理由は、人によって様々あると思います。どんな理由であれ、禁煙を始めないと、禁煙の成功はないのです。いまから、禁煙しましょう！今、禁煙したら、禁煙を続けることが出来ます。禁煙しないと、一生タバコを吸い続けるしかない人生になります。どちらがいいかは、言うまでもないですよね。
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