韓国映画　ゴールデンスランバー➡感想とネタバレ

おはようございます、ふじブロです。

今回ご紹介したい映画は、韓国映画のゴールデンスランバーです。スリラーアクションです。

ご存じ、伊坂幸太郎の小説がネタになっているもので、韓国で映画化されました。

「日本の小説を、韓国映画にしておもしろいの？」

「韓国のアクション映画ってそもそもつまらないものが多いから、どうなの？」

このように思っている人、集合！

結構、多いんですよ。原作が日本で韓国で映画化されたものって。

ですので、期待して、この映画を見てみました！

以下、あらすじや感想を書いていきます！

あらすじ

アイドル歌手・スアを強盗から救い出し、国民的ヒーローとなった誠実な宅配ドライバー・ゴヌ。
ある日、高校時代のバンド仲間・ムヨルに突然呼び出されて再会を喜んでいた時、目の前で次期大統領最有力候補者が爆弾テロにより暗殺されてしまう。
u-nextより引用

ハン・ヒョジュにハズレなし！

今回も、期待できます！

４５点！つまらない！

ストーリーが無理がある。一般人が大統領暗殺と非現実的。だから、見てて共感できない！

韓国映画によくある最後のどんでん返しが弱くて微妙・・・

バタバタしている映画だが、退屈な話。

主人公が、堺雅人に似ているのが少しビックリ！！

これと言って、魅力が無い映画。

主人公ゴスは、アイドルを助けて模範市民に選ばれた配達員。配達先では、人気が出てサインをねだられることもある。

ある日、ゴヌは、友人に会いそこで大統領暗殺の犯人にされる。

そして、ゴヌは逃走することになる。

（大統領暗殺とかメチャクチャですよ）

↓

そして、ゴヌの情報に懸賞金が掛けられ逃亡が難しくなるが、ゴヌは頑張って逃亡。

なんと大統領暗殺は、ゴヌのそっくりさんが国の関与のもと行った。

ゴヌは、そっくりさんに遭い戦い、ゴヌとそっくりが入れ替わる。

そして、ゴヌは逃げ切ったと思えた。

（ふーんって感じですよね・・・だからどうしたみたいな感じです）

↓

ゴヌは、逃亡したのに再び戻ってくる。友人を助けるために。

そして、ゴヌは自分を陥れた韓国国家情報局院と戦い勝利！

無事に前の生活に戻る！

おしまい

つまらない映画です！

残念！！

リメイク版って面白い印象があったんですが、今回はつまらなかったですね！！

ではまた！