映画　ファイ　悪魔に育てられた少年➡感想とネタバレ

おはようございます、ふじブロです。

今回ご紹介したい映画は、韓国映画ファイ悪魔に育てられてです。サスペンスです。ドキドキハラハラするやつです。

「サスペンスって話が難しそうで苦手」

「ぼっーと見てたら、最後のオチやどんでん返しに気付かず終わってしまった・・・」

サスペンス苦手な人、集合！私もその一人です。

しかし、サスペンスって話のおおまかな流れがわかっていると、スッと理解できることがあります。

ですので、この記事を読んで映画の大まかな流れを知っておくと、理解が楽になります！！

以下、あらすじや感想を書いていきます。

あらすじ

凶悪強盗団のリーダーであるソクテら、自らを誘拐した5人の犯罪者に育てられた17歳のファイ。
学校へ通う代わりに犯罪スキルを教えられ、犯罪者としての人生を強いられてきた彼は、ある日連れて行かれた犯行現場で恐ろしい過去の真実を突きつけられる。
eiga.comより引用

ソクテを演じるキム・ユンソクといえば【ネタバレ】　韓国映画　あなた、そこにいてくれますか➡SFラブロマンス！！のスヒョンですね！この映画は、斬新でした！

有名人ですね！！

４０点！つまらない！

ストーリーは面白く、新しくていいと思う。

しかし、とにかく話が長い！主人公ファイが微妙過ぎて観ててつらい。何がしたい？って思う。

この映画の面白さは地中深くに眠っているような感じ、まるで徳川埋蔵金！

グダグダ話が進み、グダグダ話が終わる。主人公の妄想で、怪物が出たりとかマジで理解ができない。

つまらない映画を２時間も見せられ、精神的にかなり苦しむことが出来た。一回り強くなれたと思う。

観なくてもいい映画！！

つまらない！

白昼鬼という強盗殺人グループがいました。ボスは、ソクテ。このグループは、白昼堂々と犯行をするのが特徴です。

主人公ファイは、白昼鬼に育てられた。そして、ファイは学校には行っていないが制服を着ている。

（犯罪者に育てられた子供の話って珍しくて面白そう！と思ってました。しかし、期待外れでした^^。）

↓

白昼鬼とファイは、ある家に強盗に入る。ファイは、ソクテに言われ、その家の主を撃ち殺す。

しかし、ファイはその前に、家の夫人を逃がしていた。

そして、ファイは気付く。この家の人が自分の実の父と母だったと・・・

ファイは、ソクテら白昼鬼に復讐を誓う！

（なんか、このファイの優柔不断さというかもどかしさに腹が立つんです・・・。スパっと決めろよって）

↓

ソクテは、ファイの母をかつてレイプしていた。また、ソクテはファイの父の足をケガさせていた。

ファイは、母を助けに行ったが母はソクテに殺されていた。

その後ファイは、ソクテを殺した。

おしまい

正直、主人公が微妙だった。優柔不断すぎて見ててつらい。

この映画は、つまらない！！

見なくてオッケーです！！

ではまた！