おはようございます、ふじブロです。
今回ご紹介したい映画は、キャッツ&ドッグです。アクションコメディーです!
「アクションコメディーといえばジャッキーチェン!!」
「アクションコメディーに犬や猫なんていいの??」
アクションコメディーといえばカンフー+ジャッキーチェンと思った人、集合!
私もそう思ってますwww
この映画に関しては正直、犬と猫を共存させていいのか?
かわいいもの同士が出演のため、脇役がおらず、つまらないでではないか?
と、ドキドキしております。どうせ見るなら面白い映画がいいですもんね。
そこで、以下あらすじや、感想を書いていきます。
あらすじ
ある朝、人間の犬アレルギーを解消するための新薬を完成させようとしているブロディ教授一家の愛犬バディが、世界征服を企む邪悪猫ティングルス一派に誘拐される。
一時的な休戦状態にあった猫と犬の戦いはこの事件を機に再発。
危機を知った犬たちは一家にトップ・エージェント犬を送り込もうとするのだが、ちょっとした手違いで、何の知識もないポケット・ビーグルの子犬ルーを派遣してしまう。
ルーに任務を遂行させるべく、トップ・エージェント犬ブッチ、コンピュータの達犬ピーク、諜報犬のサム、謎めいたホームレスの雌犬アイビーがサポート。
ブロディー家の一人息子スコットとの間にも、かけがえのない絆が生まれつつあった。そんな時、ルーの悪戯をきっかけに、ブロディー教授がついに新薬を完成させる。
一方、猫たちは激しい攻撃で着々と犬たちを陥れていくが、最後にドジをやってしまい、結局、犬が勝利する。こ
うして犬と人間が戯れる、猫の脅威のない平和な世界が訪れるのであった。
eiga .comより引用
なんか微妙な感じがしますね・・・
感想
40点!
予想通りのつまらなさ!
笑えるところがない。話もよくわからない。
猫VS犬という対立構造がそもそもなぜ?みたいな感じでした。
見るのに飽きてきた・・・
時間の無駄!
【ネタバレ】印象に残ったシーンと感想
ある犬が捕まる。その犬は諜報員でした。捕まえたのは猫。
犬VS猫と対立する。
ビーグルのルーは、犬アレルギーの薬を開発する科学者のところに行く。
(この時点で意味不明です。おっさんの私はすでに心が折れました・・・)
↓
科学者の家に猫が入り込む。それを犬のルーがやっつける。
また、猫が家に入り込む。それをやっつける。
おしまい
最後に
この映画を見てて寝落ちしてしまいました!!!
それぐらいのレベルです!!!
つまらない
ではまた
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