おはようございます、ふじブロです。
今回ご紹介したいのは、あおり運転対策です。
「あおられた事ある、すごく怖かった・・・」
「危うく、あおってきた車と事故しそうになった・・・」
煽られたことある人、集合!!
私も、煽られた事あるんです、本当にイヤですよね。
ですので、運転のプロの自動車学校の教官に聞いてきました!
自動車学校の教官も、仕事中に煽られた事あるそうです。
ほぼ、1日中車に乗っている教官だからこそ、カンタンに出来るあおり運転対策を発見したそうです!!
以下、紹介します、あおり運転対策を!!
結論
- ステッカーを貼る
- 道を譲る
- もし車を止められても、逃げる
- 逃げれないと、ドアを開けずに通報
- バットをちらつかせるwww
以上が、あおり運転対策になります。
理由
1位 ステッカー
一番簡単にでき、効果が大きいのはステッカーになります!
やっぱり、録画中と分かると相手もビビッて何もできないんですwww
教官が言うには・・・
「あおり運転する人は、調子に乗っている中学生みたいなもん。後方撮影の札があれば、ビビッて何もしてこないよ!」とのこと。
特に、後方撮影+赤ちゃん乗ってます系のステッカーを合わせて付けておくと99%大丈夫とのこと!
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2位 ゆずる
2位は、道を譲りましょう!!
左ウインカーを出して、3秒後にハザードを付けて道の端に停車。
そうすれば、相手は追い抜いていきます!!
あおり運転するバカを先に行かせましょう!!
バカは、バカだから時間に余裕が無いのです。
そして、再び自分のペースで車を運転しましょう!!
あおり運転するバカは、バカなのであなたの事を覚えていないです。
したがって、道路の先で待ち構えているとかは無いんで、安心しましょう!!
3位 もし車を止められたとしたら、逃げる
もし、あおり運転してきた車が自車の前に来て、車を止め、犯人が下りてきたら逃げてください!
あおり運転するバカは、あなたに文句を言う気がマンマンです!
バカの文句をわざわざ聞くとか、めんどくさいですよね?
スッと車で逃げてしまいましょう!!
もし、相手が追いかけてきてあなたの車をキズ付けたら、通報(110番)しましょう!
バカと争うのは大変、逃げるが勝ちです!!
4位 逃げれないと、ドアを開けずに通報
もし、あなたが車を止められ、逃げるタイミングを失ったら、絶対にドアを開けないでください!!
そして、相手が近づいてきたら通報(110番)しましょう!!
ドアを開けてしまうと、下手したら殴られたりします。
痛いし、大変です!!
ドアや窓を閉めていると、バカは暴力をふるえないです。
そして、通報も遠慮なくしましょう!!
バカに絡まれるのは、身の危険以外何物でもないです!!
5位 バットをちらつかせるwww
もし、あなたがあおり運転するバカにからまれ、車から出てしまったらバットをちらつかせ、奇声を上げ、ふりまわしましょう!!
バカは自分より危ない奴に絡んでしまったと後悔するでしょう!!
というのは冗談です!
バットをちらつかせるのは、あくまで防犯のため!攻撃のためではありません!!
イザという時のお守りみたいなものです。
しかし、注意点があります!
グローブとボールも持参しておきましょう!!
警察に「どうして、バット持ってるの??」と職務質問されます。
あなはグローブとボールを出し、「野球好きなんです!」と答えておきましょう!!
こうすれば、オッケーです!!
あおり運転の特徴
- 車間距離不保持
- 急ブレーキ
- 割り込み運転
- 幅寄せ、蛇行運転
- 不必要なクラクション
- 危険な車線変更
- パッシング
- 最低速度未満での運転
- 違法な駐停車
- 対向車線からの接近
- 相手車両を停止
こういうのがあおり運転となります!!
危険な運転をすることがあおり運転となるんですね。
まとめ
1位 ステッカー
2位 ゆずる
3位 仮に止められても、逃げる
4位 逃げれないと、ドアを開けずに通報
5位 バットをちらつかせる
最後に
いまや、社会問題となっているあおり運転!本当にイヤになりますね!
しかも、あおり運転の90%以上がおっさんがするって・・・世も末ですね。
変なおっさんと戦うのはイヤですよね。
ですので、煽られないための対策を記事にしてみました!
ではまた!
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