おはようございます、ふじブロです。
今回ご紹介したい映画は、インド映画のマルガリータで乾杯を!です!
「インド映画ってどうなの?」
「想像がつかないから見たくない・・・」
インド映画に漠然とした不安がある人、集合!
たしかに、インド映画って馴染みが無いから、笑いのツボとかずれてて笑いどころで笑えないみたいな不安もあります!
しかし、だからといって、面白い映画なら見ないと損する!
そこで、実際に見てレビューしていきます!
あらすじ
生まれつき体は不自由だが、作家になるという夢を持ち青春を謳歌していた大学生・ライラ。あることをきっかけに塞ぎ込んでしまった彼女は、ニューヨークへの留学を決意。母親と共にアメリカへ渡り新生活を始めるが、ふたりの心は次第に離れていき…。
見どころ
インドではタブー視されている障害者の性や恋愛をテーマに、女性の自立を力強く描出。
脳性まひを患う主人公を演じたカルキ・ケクランの迫真の演技に胸を打たれる。
u-nextより引用
感想
30点!つまらない!!
話がダラダラ進むから見てて退屈です!
しかも、映画のテーマが障碍者の性なので、かなり重いし、軽く見れない!
主人公のライラが前向きに生きているが、見かたを替えればただのビッチ!
映画全体が意味不明!
なぜ、これを映画化にしたのか?わざわざ視聴者に見せるような内容なのか?色々考えさせられた!
正直、障碍者の性とかデリケートすぎるものは、映画にしない方がいいと思う!!
見てて、不快になる映画!!
【ネタバレ】印象に残ったシーンと感想
主人公ライラは、脳性麻痺の女子大生。
そんなライラは、アメリカに留学する。
そこで、恋人(女)ができ、さらに他の男ともヤル!
なんでもござれのビッチ!!
そして、最後に母が亡くなる・・・
おしまい!
最後に
くそみたいな映画でした!!
次に期待しましょう!
ではまた!
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