【微妙…】2022年本屋さん大賞受賞 同志少女よ、敵を撃て

映画・読書

おはようございます、年間100本以上映画を見るふじブロです。

今回ご紹介したい本は、同志少女よ、敵を撃てです!戦争ものです!

小説ちょっと読むのが苦手…

本屋さん大賞受賞だから、アタリなのかな…

本屋さん大賞受賞=面白い小説って思っている人、集合!

私もその一人でした^^

だって、本屋さん大賞とかなんかすごそうじゃないですか??

ですので実際に読んだ正直な感想を書きたいと思います。

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感想

55点、長いし、ロシアの歴史とか興味ないから微妙…

話の設定が、第二次世界大戦の時のロシアの話。

だから、当時のロシアVSドイツの攻防がリアルにわかるが、私、そこに全く興味がわかなかったので読んでてかなり眠たくなる

ロシアの歴史に興味がある人なら読んでて楽しいかもしれないが、ほとんどの人はロシアの歴史に興味がないからぐっと引き込まれるかは微妙

主人公がロシアの少女の狙撃手なので銃の話もたくさん出てくるが、やはり興味がない人からすると本当にどうでもいい

なんでこの本が本屋さん大賞受賞したの?って正直思っちゃいました…

この本は、戦争や銃に興味がない人が読むと退屈極まりない

本屋さん大賞受賞したにもかかわらずつまらない本ってあるんだなって思っちゃいました…

残念…

最後に

こういうこともあるんだなって思っちゃいました…

つまらないものはつまらないですね。

しゃーないですね^^

ではまた!

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