おはようございます、年間１００本以上映画を見るふじブロです。
今回ご紹介したいドラマは、日本のドラマのシグナルです。刑事ものです。
「警察モノってワンパターン…」
「犯人見つけて終わりでしょ？？」
刑事ものアレルギーの人、集合！
私もその一人です^^
確かに、刑事ものって本当に話がワンパターン！！
ですから、うんざりしてしまうのも十分納得！！
ですが今回ご紹介するドラマは、なんと過去と交信する新しいパターン！
そこで実際に見てレビューしていきます！！
あらすじ
謎の無線機を通じて、現在と過去を生きる刑事が協力し未解決事件に挑むサスペンス。
1995年、女子児童が誘拐、殺害される事件が発生。
その後、犯人逮捕に至らず時効が迫っていた。警察官になった健人（坂口健太郎）は、廃棄処分の無線機から自分と同じ事件を追う刑事・大山剛志（北村一輝）の声を聞く。
シグナル 長期未解決事件捜査班 第3話 シグナル 長期未解決事件捜査班「変化する過去！殺人の連鎖！再び動き出した凶悪犯」(ドラマ) | WEBザテレビジョン(7173-3) (thetv.jp)
感想
60点、斬新すぎてついていけない…
確かに最初は、現在と過去の刑事との交信して犯人を捜していくという面白そうな展開に期待していました！
だってこんなパターンの刑事ドラマってなかなかないから珍しさで面白そうって思ってました^^
ところがどっこい、話が斬新すぎてピーンって来ない…
「ちょ、ちょ、話についていけないw」って思う場面も多々ありました…
死んだ人が生き返るとか普通に出てきました。
ちょっとどうなっているかわからない…
そして、そんな疑問を持ったまま無事に最終回に突撃。
もう何が何かわからないままですよ…
ある意味ビックリしました！
正直、微妙ですね…
最初の期待が見事に裏目に出たパターンです…
微妙なドラマでした。
最後に
こういうドラマもありますよね＾＾
次に期待しましょう！
ではまた！！
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