【バレーボール】 映画アタック・ナンバーハーフ・デラックス➡つまらない

映画・読書

おはようございます、走るブロガ―のふじブロです。

今回ご紹介したい映画は、アタック・ナンバーハーフ・デラックスです。バレーボール映画です。

しかも、この映画は特殊でオカマたちが選手、監督はオナベです。いま問題となっているLGBT(レズやゲイ)を考えるきっかけになるかもしれない。そんな、映画です。

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あらすじ

バレーボール界の頂点を目指すビー監督の呼びかけで、教え子であるジュンやキャプテンのムイ、問題児カントーク、マッチョなヌなど、ひと癖もふた癖もある選手たちが集められた。それぞれ胸に熱い情熱を秘めたジュンらは、予選大会を突き進んでいくが、予想外の危機に直面する。

eiga.comより引用

この話は実話も元に作られています。

感想

ハズレ映画です。見なくてもオッケーです。

そもそも、バレーボール映画なのに、バレーの試合シーンとかが少なくてびっくりする。

また、チーム内の恋愛とか多すぎて正直どうでもいい。

さらに、LGBT(レズやゲイ)の人の悩みが特殊すぎて共感できませんでした。

映画では、男同士のキスシーンがありまして、正直見ててキツイと感じました。

さらに、オカマ役の人たちがオカマを馬鹿にしている演技をしてて不快だった。

以上、つまらないし、見る価値はないです!!

LGBTって

レスビアン、ゲイ、バイ(男も女も愛せる)、トランスジェンダー(体は男、心は女。体は女、心は男)の頭文字をとってLGBTと言われます。

こういう人たちは世の中に存在しますが、自分たちの悩みを言えないでいます。苦しんでいると思います。

こういう特殊な悩みがあることを知っているだけでもいいと思います。知らないのと知っているのとでは差が大きすぎますから・・・

まとめ

この映画がつまらない理由

・バレーのシーンが少なすぎる

・チーム内の恋愛とかが多すぎる

・LGBTの人の悩みが特殊すぎる

・不快なシーンがある

・オカマを馬鹿にしてる

最後に

LGBTは真剣に考えないといけません。ただ、この映画を見ると、オカマたちにイヤな気持ちを持つ人もいると思います。

この映画を見てもLGBTの問題をかんがえるきっかけにはなりませんでした。

つまらない映画です。

ではまた!!

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